ターンオーバー

 

ニキビ跡の赤みが消えました

ニキビ跡の赤みが気になる方へ
赤みを消すことをあきらめていませんか

 


 

ニキビ後のケアを続けることで赤みは消えます。

 

ニキビ跡の赤みを消す方法

肌のターンオーバー

肌の美しさ、健康を保つために、絶対に欠かせないのが肌のターンオーバーです。
肌と言うのは、目に見えませんが、毎日毎日生まれ変わっています。
ただし、すべての細胞が毎日入れ替わるということではなく、一つの細胞の寿命は平均28日となっています。
ですから、一度入れ替わると、約4週間はその細胞のままということになるんですね。
だから、トラブルが起きる部分と、トラブルが起きない部分があるのです。

 

細胞が生まれ変わるターンオーバーの周期のプロセスは、表皮の一番下の部分にある基底層の細胞分裂から始まります。
基底層で分裂した細胞が、上の部分にある有棘層に上がり、ここで成分が分解されて形が扁平に変形します。
その後、顆粒層に上がり、肌の潤いを守るNMFや細胞間脂質が生成されます。
そして、いよいよ水分の貯蔵庫となる角質層に上がっていき、核のない細胞となります。
角質層は、皮脂膜のバリアによって守られ、潤いを保って肌を健康な状態に保つのですね。
ここに至るまでが約2週間、そして、表皮となってから約2週間で垢となり剥がれ落ちていきます。
これがターンオーバーのプロセスです。

 

美しい肌を維持するには、このターンオーバーが規則正しく行われることが大切です。
ただし、炎症や紫外線などのダメージを受けたり、ストレスや生活習慣などによって肌の状態が悪化すると、ターンオーバーのサイクルが狂ってしまいます。
そうなると、しわやたるみはもちろん、シミやにきびなどの肌トラブルが起こります。
ですから、こういった肌トラブルを起こさないためには、肌を健康な状態に保って、ターンオーバーのサイクルを乱さないことが重要なんですね。

ニキビ痕を目立たなくさせる

ニキビ痕というのは字の如く、傷と考えればわかりやすいでしょう。その傷をいかに目立たなくさせるか、それはターンオーバーを上手に活用するのです。
ニキビ痕が真皮にまで及んでしまった場合、ニキビ後のケアさえしっかり行っていけば、ほとんど跡と気が付かないほどわからなくさせることは可能です。
真皮を完全に傷つけてしましその下層にまで達してしまうと、痕を治すことは難しいのですが、そうでなければきちんとニキビ後のケアを行っていくことで、ターンオーバーを利用してほとんどそれとわからないほどまで、ニキビ痕を目立たなくさせることができます。
火傷と同じように考えればいいのかもしれません。火傷ならばその重症度を深さで表しますが、それこそニキビも同様なのです。
ニキビの大半が思春期にあります。その時点で、素早くケアしていくことで、ニキビ痕で悩むこともなくなるのです。